【脂肪減少】酢を毎日大さじ1杯!

二の腕 健康

4月の健康診断の結果で初の血液検査オールAでした!

どうも、のりたまPAPAです。

   

いつも中性脂肪値が高く、HDL(善玉)コレステロール値が低くて気にしていました。

それが今年に入り、酢を定期的に飲んだ結果、検査値に改善が見られました。

  

酢を15〜30ml(大さじ1、2杯)飲み続けてください!

多くの研究で、早くて2ヶ月で効果がではじめます。

  

飲み方は好みに合わせて水や炭酸水などで薄めてみましょう。

  

脂質の数値に悩んでいる あなた!

今日から酢を飲んで脂質プロファイルを改善しましょう!

  

今回は私の経験談でなく、研究成果に基づいて紹介します!

The effect of apple cider vinegar on lipid profiles and glycemic parameters: a systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials

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どんな研究なの?

今回紹介する研究は、メタアナリシスという手法を使用しています。

メタアナリシス(meta-analysis)とは、複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること、またはそのための手法や統計解析のことである。メタ分析メタ解析とも言う。ランダム化比較試験(RCT)のメタアナリシスは、根拠に基づく医療 (EBM) において、最も質の高い根拠とされる[2]

wikipedia

信頼性の高い評価方法でリンゴ酢が脂質にどこまで影響を与えたのか、ご覧ください。

  

今回検討された研究報告は9つでした。

最初に4643の研究が抽出されました。

そこから無関係なもの、動物研究、介入期間が1週間未満などの理由で除外されていきました。

結果

さて、今回のメタ解析の結果です。

9つの研究は計686例の症例が参加しています。

これらの研究の傾向は以下の通りでした。

年齢中央値49.5歳
性別男女共に参加(1つの報告は未記載)
介入期間30日〜90日
酢摂取量15〜30mL/日(1つの報告で770mL/日
発表年2008〜2019年
発表国日本、イラン、アメリカ、パキスタン、チュニジア
登録症例の病状5つの研究で糖尿病患者を登録
2つの研究で肥満、太り過ぎの方を登録
1つの研究で脂質異常症の2型糖尿患者を登録
9つの研究報告の傾向
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脂質に与えた影響

効果が示されました!

血清総コレステロール値-6.06mg/dL
血清中性脂肪-33.66mg/dL
血清LDLコレステロール(悪玉)-2.12mg/dL
血清HDLコレステロール(善玉)0.92mg/dL
メタ解析の結果

今回の解析では総コレステロール値と中性脂肪に関しては、大きな減少がみられました。

糖尿病患者では、この効果が顕著に現れました。

効果発現は少なくとも8週間ということもわかりました。

  

一方、LDLや HDLについては対象グループと明らかな差は確認されませんでした。

しかし、非糖尿病の方は、HDLコレステロールの増加が認められました。

  

今回の統計解析の結果では15mLが最大効果でした。

なので、リンゴ酢の効果発現の最適用量は15mLではないかと考えられました。

大さじ1杯の酢、大さじ2杯の酢
左;大さじ1杯(15mL)の酢、右;大さじ2杯(30mL)の酢(写真はリンゴ酢)

まとめ

今回のメタ解析で分かったことは、脂質に関わる検査値に良い影響を与える可能性が示唆されました。

そのためのポイントはこちらでした。

  • 酢の量は毎日15mLでよい
  • 8週間以上つづけると効果を実感しやすい
  • 糖尿病の患者さんでも効果が見込める

今回の研究では様々な試験の解析をして導かれました。

しかし、すべての結果が全員に当てはまるわけではないので、その点はご留意いただければと思います。

酢に関わる内容を簡単にまとめた記事もあります。

こちらも併せてご覧いただければ、酢の魅力をより知っていただけると思います。

  

それでは、また!

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