この記事を読もうと思ったあなたはきっと、「美味しい料理を振舞える夫になるぞ!」と意気揚々とクリックしたと思います。
料理が趣味の夫は素敵ですよね!ぜひ、素敵な料理男子・夫になりましょう!
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しかし、妻はそんな甘くはありません。
実は、夫の料理に対して不快感を抱いているようなのです。
私はおもむろにgoogleで「夫 料理」を検索してみました。
すると3番目の予測検索ワードには、「まずい」「下手」「遅い」などネガティブなワードが多く並んでいました。
料理を振舞うことは必ず喜んでもらえることではないのか。と、その時に初めて気が付きました。
検索に引っかかった記事に目を通してみました。
すると、夫の料理に対する不満が出てくる、出てくる。。
心が折れながら目を通していると、ある共通点に気が付きました。
それは、「段取り不足」「コミュニケーション不足」です。
具体的に上がっていた妻からの不満を一部まとめました。
・レシピ本やサイトを見ながらで遅い、時間がかかりすぎる
・まずい
・片づけをしない
・調味料、調理器具の位置などの声かけが多い
・コストがかかりすぎる
・勝手に食材を使われる
などでした。
ここに記載している不満は多くの記事で目にしたものなので、女性・妻が感じている代表的なのでしょう。
そして、不満の3つ目までは「段取り不足」、4つ目から6つ目までは「コミュニケーション不足」が原因だと考えられます。
「こんなに不満に思われるなら料理しなくてもいいか。。」
そんなことは思わなくても大丈夫です!安心してください。
これから料理を始めようと考えている男性が家で楽しく美味しい料理を振舞うポイントを解説します!
そして、料理ができる夫になるために第一歩を踏み出しましょう!
この記事を読んできただければ、料理ができる夫の第一歩を踏み出すことができます。
妻と不満を抱かないような工夫をすることができれば、妻の負担を減らし、家族の健康を向上させる手伝いができるようになります!
それでは、上記に挙げた不満を貯めさせないように私なりに紐解いてみます。(この解釈がすべてではないと思いますが、、)
今回は前半の段取り不足にフォーカスして対策していきたいと思います。
【段取り不足】
レシピ本やサイトを見ながらで遅い、時間がかかりすぎる
何をするのかをイメージせず行き当たりばったりで料理を進めると時間がかかってしまいます。
しかも、カッコいい料理は工程が多いケースが多いので事前に準備が必要になります。
自分のスキルが分かっていない、台所のどこに何があるのかがわかっていない。
このような状況ではレシピ以上に時間がかかってしまうのは仕方ありません。
まずい
これも行き当たりばったりに独自の感覚を挟んで作り始めてしまうからです。
200㏄の量がよくわからないからこのくらいでいいか。
弱火だとダメな気がするから強火にしちゃおう。
など、レシピ通りの作業を行えていないことが問題です。
これは、料理を作りなれていない人が陥る典型です。
完成のイメージが先行してしまい、『早く完成形の形にしたい』と丁寧さが欠けて独自のルールを持ち出して作ってしまいます。
片づけをしない
料理は作って終わりではない。これを肝に銘じましょう。
作ることに集中しているとスキマ時間が見えないことがあります。
たまった洗い物は誰かがしなければいません。
それがあなたでなければ、きっと妻がすることになります。
そこまで想像して料理を意識すると家族関係も良好になるはずです。
解決策
私が考える解決策は、「一度頭の中で料理を作ってみる」です。
レシピ本、サイト見ながらでもいいので頭の中で作業してみるのです。
レシピを見て、動画を見て、「あ、作りたい!」と思ってすぐに動くのではなく、一呼吸置きましょう。
頭の中で作るときに意識する点は、
- レシピの分量を守る!
- レシピの中にイメージできないものは何か
- 200ccってどのくらい?何で測る?
- レシピの工程の中でイメージが繋がらない部分はどこか。
- 必要な調理器具、調味料は何か、どこにあるのか。
- 食材は家にあるのか、使ってもいいのか。
- どの順番で食材を切るのか(肉➡野菜は不衛生など)、調理に使うのか。
- どこの作業が慌ただしいのか。
- どこの作業が時間にゆとりがあるのか。そこで洗い物はできるのか?
この点を意識して、事前の準備や今の作業、今後の作業を一度頭の中でこなしてみると何もやらないよりはスムーズに料理を進めることができます。
最初は煩わしいですが、料理を作っていくと段々とイメージする時間を短縮することができます。
そして、実際に作る際にレシピを見返す回数も減るため、速度が格段に上がります。
次に、料理を作り始めるときに「必要な材料・調味料・器具をあらかじめ用意する。」です。
すべてが出そろっていると、作業速度は格段に上がります。
例えば、途中で必要な調味料を出そうと、
「あ、肉を触ったから手を洗ってからじゃないと衛生的によろしくないぞ。。」
と余計な工程が挟まり、料理のリズムを崩してしまいます。
そして、火を使っている最中なら尚更バタバタしてします。
なので、料理の開始前に必要なものは事前に準備しておきましょう。
イメトレをしているあなたは、準備はあまり難しくないはずです!
最後に、いざ料理を実際に作る際には手元に「ふきん」を用意してください。
料理に慣れていないと、切った食材が飛び知ったり、不意に鍋が噴きこぼれたり、手を少し拭きたい。
そんな時に「ふきん」が1枚あればサッとふき取るだけで解決します。
あとで綺麗にしよう、まとめてやろう、と考えている間にキッチンは汚れてしまいます。
まずは、この3点を抑えてもらえると
- レシピ本やサイトを見ながらで遅い、時間がかかりすぎる
- まずい
- 片づけをしない
妻が不満に感じている点を大きく改善できるはずです。
さぁ皆さん、料理ができる夫を目指してレシピを見ながらイメトレを始めましょう!



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