朝起きたら、ベランダに出てバジルに水をあげるのがリラックスの手段です。
どうも、のりたまPAPAです。
今日紹介する、お酢の効果は「うつ症状の改善」です。

現在、コロナ禍という状況もあり、メンタルコントロールが難しい環境にあります。
そのような中で、お酢がメンタルを保つのに役立つ。という情報は嬉しいですね。
「新しい職場、環境に身を置いていてストレスを感じている方」
「新年度が始まり、緊張感を持ちながら仕事や通学を行っている方」
「気分が落ち込むことが多い方」
に、お酢を飲んでみよう!と思っていただける記事になっています。
今回の記事のポイントは、
「4週間、大さじ2杯(30ml)のリンゴ酢を飲む!」です。
すると徐々に精神的に安定が見られてきます。

どんな研究なの?
今回の研究は、権威のある”Nutrients“に報告された、客観性の高い無作為割り付けを実施しています。
簡単に、無作為化割り付けについて紹介します。
治療薬の研究でも取り入れられている方法で、
「この人は薬が効きそうだから、治療薬群に入れよう!!」といった、
研究実施者の思惑が入らない非常に客観的な方法です。
今回の参加者はランダムにお酢か偽薬に振り分けられ、研究がされます。
試験の概要
今回は、大学生を対象に試験を行われました。
そして、お酢を飲む群に14名、偽薬群に11名が割り当てられました。
このうち、うつ症状が お酢群5名、偽薬群4名に認められていました。
お酢群は4週間、リンゴ酢を30ml毎日飲み、偽薬群はお酢のにおい(お酢群の1/100のお酢)の付いた錠剤を4週間飲みました。
そして、うつ症状の改善、尿中の成分の変化を確認しました。
今回の参加者の服薬遵守率はお酢群92%、偽薬群95%でした。

結果は?
結果は、うつ症状があった人が、お酢群4名 (-1名)、偽薬群6名(+2名)となりました。
研究開始後のうつ症状の変化量は、偽薬群と比較してお酢群は有意に改善が見られました。
さらに、お酢群では14名中13名がうつチェックのスコアが改善しました。
このスコアは、研究前と比較して20~34%減少し改善が見られました。
体内の成分の変化
上記の結果は、主観的な自己申告での評価でした。
ここからは、体内の成分の変化を確認していきます。
結果は、グリシン、セリン、スレオニンが体内で増加していました。
また、フマル酸、フルクトースの量も増加していました。
フマル酸、フルクトースは体内のエネルギー産生を手助けします。
そして、グリシン、セリン、スレオニンは神経を健康にする成分になります。
つまり、エネルギーを使って神経を直したりして健康にしていきます。
その結果が、うつ症状の改善につながったと考えられます。

まとめ
今回の研究で分かったことは、「4週間でうつ症状が改善する」ということです。
そのためにすることは、「毎日、30mlのリンゴ酢を飲む」だけです。
さらに、客観的な成分変化だけでなく、主観評価も改善しているため、
お酢を飲んでいることで、メンタルヘルスの改善を実感できるかもしれません。
ぜひ、リンゴ酢を生活に取り入れてみてはいかがですか?
うつ症状以外にも、お酢の全般的な効果や注意点をまとめた記事も併せてお読みください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
Daily Vinegar Ingestion Improves Depression Scores and Alters the Metabolome in Healthy Adults: A Randomized Controlled Trial




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